WMS講演について

日本では靴を選択する際に、表記サイズ(足長)を指標にされることがほとんどです。足は千差万別で、足長のみでは適合に限界があるのは、大人も子どもも同じです。
靴医学の先進国ドイツでは、日本にはない子供靴の統一規格(WMSシステム)が存在します。その成り立ちと発展の歴史、現状を知るためにドイツからの特別講演で勉強会を行いました。
子どもの足の健やかな成長発達において、足のプロポーションにあった木型の靴を選択することが最も重要である、という視点から始まっています。皆さんぜひこの機会にご視聴ください。

日本フットケア・足病医学会 学術委員会・子どもの足靴改革ワーキングループ

委員長 大浦紀彦
ワーキンググループリーダー 塩之谷香
ワーキンググループサブリーダー 伊藤笑子
委員・ワーキンググループメンバー
宇都宮誠、門野邦彦、島村雅徳、寺部雄太、久道勝也、ベーレルッツ、ベーレ操

【動画視聴期間:12月末まで】

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